ブログのコンテンツってなに?
どうも。へのへのモジコです。
まじめにブログするなら書籍くらい読んでみろ。という感じですが、オンラインの先輩方の初心者の為に書かれたブログを取り合えず読みあさっております。。。
まあ、だいたいどこに行っても言われるのが、
こまめに更新。継続。
テーマを絞る。
コンテンツを充実させる。
SEO、、、、
というような感じに思います。
まず、更新、継続、、、は、、まあ、今のところぼちぼちやっているので、コレカラ続くかは、、、自分次第ですね。
テーマを絞る。。。はう。
テーマを探すのが、私のテーマよ。。。なんて。何を書いたら良いものか、、、いつも悩んでいます。のんびり考えます。
コンテンツを。。。?コンテンツって英語ですね?日本語に直すと、内容ですね。
ははん。内容がないよ〜。って
SEOについては、まだよくわかってないので、、、解ったら書きますね。。。
というわけで、
コンテンツとは?
つまり、内容。
どっかのサイトをパクってコピペして、ちょっと手を加えただけだけの文章はやっぱりダメ。
最悪のケースではグーグルさんから制裁を受けるとか。。。
読者さんが求める答えが得られる内容が、良い内容。そして、オリジナルであるということだとか。
フーム。では例えば、そうですね。『よく切れるバサミ』っていう製品があったとして。(きっとどっかにある。)それについての記事を書くとしたら、
タイトルは『よく切れるハサミ』で
コンテンツ(内容)は恐らく、よく切れるハサミの
商品名
値段
売っている場所、あるいはサイト
実際使ってどうだったかなどの体験談←オリジナルコンテンツ
他者の似たような製品との比較
このような内容をコンテンツ。というってことかな。
つまり、検索する人が、『よく切れる ハサミ』と検索をかけた際に、望む答えを直ぐに見つけるのがグーグルさんのお仕事。検索者の求める答えを持っているサイトを瞬時に見つけ出したい訳ですよね。
そして、その答えが、コンテンツ。記事の内容になるということですね。
良いコンテンツと、悪いコンテンツ
では、良い記事だ。と評価される為には、求める答えが明確に記載されており、さらにそれがオリジナルであることが重要視されているようです。
つまり、正しい情報の提供ですね、そしてオリジナルということですが、、、
例の『よく切れるハサミ』の記事で、オリジナリティーを出せる部分は、経験談。
『切れすぎて、段ボールもさくさく切れました!ほら、写真!』みたいなのがあると、サイトの評価があがる可能性があるということでしょうか。まあ、経験談が全く同じになるってことはあまりないですものね。。。あなただけのものですよね。
まあ、流行ってるからやってみた。みたいなので、世界中が皆、段ボール切りまくってるかもしれないとか、そんなこといわないで、オリジナリティーを求めろってことね。。。
では、悪いコンテンツとは、、『よく切れるハサミ』というタイトルでありながら、実際は『おばちゃんの今日のオヤツ日記』がメインで、ハサミのことなんか全然書いてないじゃん。。。ってなったら、検索した人は、、、
『なにこれ、これじゃない。。。』と、ムッとしてしまう。グーグルからの評価も下がってしまう。というわけですな。
コピーコンテンツに気を付けたい
わたし、さすがにコピペはダメだって知っているんですよ。
で、もう一つのブログで 『あら、もしかしてコピーコンテンツ評価になったかな?』って不安になって来たんです。
それは、ローカルニュースのピックアップをしている内容の記事。英語の記事なので、何があったかを日本語で要約。参照元のサイトはリンクを貼っており。。。
その後、そのニュースについてぶつぶつ自分が思ったことを綴っていたのですが。
海外版の楽天マーケティングから、突然のアカウント削除を食らってしまったんです。
削除された理由は、楽天にはいかなる理由でもあなたのアカウントを削除する権利があります。みたいな理由。。。
でも、ここまでされたということは悪徳サイトだ。と判断されてしまったのではないか。。。と思っています。
あわてて、ローカルニュースネタの記事を見直したのですが。英文の直訳になっている部分はリライトし、自分の言葉で書き直しましたが。。。うーん。ちゃんと、参照元のリンクをのせていたのになあ。。。という訳で色々調べてみました。
色々読ませて頂いて、こちらのサイトが詳しかったので、是非参考にしてみて下さい。ってこれもやっていいのかな?
私のポンコツ頭で理解出来たのは
引用とは、他の人の文章の一部を使うこと。で、『』や、 ""などを使って、自分自身の文と、借りて来た文を明確に分けること。
引用は、あくまで自分の文章を支える一部であって、他人の文章がメインになってしまう記事しなってしまうのはダメ。
参考にした記事はどっから来たのかちゃんと示す。出典元だったり、引用っていうんですね。
ブログでいうと、作者、記事タイトルと、記事へのリンク。をきちんと書くってことでしょうか。はてなブログは引用が簡単に使えるようになってますね。
試しにこんな感じかな。。。
細かく出典元を明記してあるのが理想ですが、書籍からの引用であれば「書籍タイトル・著者名」最低でも著作物の題号(タイトル)や著作者の氏名は載せておく必要があります。
出典元:著作権侵害をしない!ブログでの正しい引用と転載の方法&画像の利用方法 | WEBマスターの手帳
こんな感じでしょうか。。。
あ、わたしのローカルニュースネタは引用というより、翻訳してある、転載記事になりそうです。
ニュースなど時事ネタは転載していいとあるのですが。。。ちょっと参考にしたサイトを調べてみます。。。
んーー。特に転載禁止とはなっていませんでした。。。
私は、ニュースの記事を自分で翻訳して、その事件について意見を書いた訳ですが、問題になったとすれば、、、
翻訳したニュースがメインになっていた。参考記事サイトのリンクの仕方が雑すぎた。
参考内容と、自分の意見の文章との明確な区分がなかった。。。
というようなところでしょうかね。。。
なかなか、難しいですね。。。。早速直して参ります。。。